約 53,028 件
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/152.html
スキル 無四球 制球力+2 変化+1 作成方法(未確定含む) 無四球テーブル 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 編集 D C 編集 無四球 = 気力 精神力 + アイソメトリック 体力 編集 = 度胸 精神力 + 自信家 精神力 編集 = 連打 巧打力 + 投げ込み 体力 編集 = 翻弄 変化球 + 投げ込み 体力 編集 C C 編集 = マイペース 精神力 + 剛速球 球威 編集 = 快速球 球速 + 快速球 球速 編集
https://w.atwiki.jp/eaglesaajikkyou/pages/34.html
春季教育リーグ2010個人投手成績 15 藤原紡通 16 山村宏樹 17 ダレル・ラズナー 22 戸村健次 34 渡邊恒樹 36 朝井秀樹 41 青山浩二 43 寺田龍平 45 川井貴志 47 松崎伸吾 49 井上雄介 53 石田隆司 57 小山伸一郎 59 菊池保則 60 石川賢 65 松本輝 15 藤原紡通 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/12 5 0/3 21 21 5 3 0 0 3 1 1.80 西武 計 5 0/3 21 21 5 3 0 0 3 1 1.80 16 山村宏樹 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/3 1 0/3 3 3 0 2 0 0 0 0 0.00 ロッテ 3/12 1 0/3 3 3 1 1 0 0 0 0 0.00 西武 3/14 1 0/3 3 3 0 0 0 0 0 0 0.00 西武 計 3 0/3 9 9 1 3 0 0 0 0 0.00 17 ダレル・ラズナー 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/17 5 0/3 17 16 2 5 1 0 1 1 1.80 ロッテ 計 5 0/3 17 16 2 5 1 0 1 1 1.80 22 戸村健次 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/4 2 0/3 10 8 3 0 2 0 2 2 9.00 巨人 3/12 1 0/3 6 5 3 1 1 0 3 3 27.00 西武 3/14 2 0/3 7 7 1 1 0 0 0 0 0.00 西武 計 5 0/3 23 20 7 2 3 0 5 5 9.00 34 渡邊恒樹 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/2 1 0/3 5 5 2 1 0 0 1 1 9.00 湘南 3/3 2 0/3 6 6 0 0 0 0 0 0 0.00 ロッテ 3/5 2 0/3 9 9 3 1 0 0 1 1 4.50 ヤクルト 3/13 2 0/3 10 10 4 1 0 0 1 1 4.50 ロッテ 3/14 0 2/3 3 3 1 0 0 0 1 1 13.50 西武 計 7 2/3 33 33 10 3 0 0 4 4 4.70 36 朝井秀樹 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/9 3 0/3 15 15 6 3 0 0 4 4 12.00 日本ハム 3/13 2 0/3 8 7 2 3 0 1 0 0 0.00 ロッテ 3/14 0 1/3 2 2 1 1 0 0 0 0 0.00 西武 計 5 1/3 25 24 9 7 0 1 4 4 6.75 41 青山浩二 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/11 2 0/3 8 8 2 3 0 0 1 1 4.50 ヤクルト 3/17 4 0/3 14 14 1 6 0 0 0 0 0.00 ロッテ 計 6 0/3 22 22 3 9 0 0 1 1 1.50 43 寺田龍平 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/2 2 0/3 10 9 2 1 1 0 4 1 4.50 湘南 3/3 1 0/3 5 5 2 0 0 0 1 0 0.00 ロッテ 3/5 2 0/3 10 8 2 0 2 0 3 3 13.50 ヤクルト 計 5 0/3 25 22 6 1 3 0 8 4 7.20 45 川井貴志 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/2 2 0/3 8 7 1 2 1 0 1 1 4.50 湘南 3/4 2 0/3 6 6 0 3 0 0 0 0 0.00 巨人 3/5 1 0/3 7 7 4 1 0 0 1 1 9.00 ヤクルト 3/11 4 0/3 17 14 4 3 3 0 1 1 2.25 ヤクルト 計 9 0/3 38 34 9 9 4 0 3 3 3.00 47 松崎伸吾 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/2 2 0/3 7 7 1 2 0 0 0 0 0.00 湘南 3/3 2 0/3 6 6 2 2 0 0 0 0 0.00 ロッテ 3/5 2 0/3 8 8 1 3 0 0 0 0 0.00 ヤクルト 3/9 2 0/3 9 8 2 1 1 0 1 1 4.50 日本ハム 3/14 2 0/3 9 9 3 2 0 0 1 1 4.50 西武 計 10 0/3 39 38 9 10 1 0 2 2 1.80 49 井上雄介 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/3 1 0/3 4 4 1 1 0 0 0 0 0.00 ロッテ 3/11 1 0/3 9 8 4 1 1 0 5 1 9.00 ヤクルト 3/14 1 0/3 3 3 1 2 0 0 0 0 0.00 西武 計 3 0/3 16 15 6 4 1 0 5 1 3.00 53 石田隆司 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/4 2 0/3 11 9 3 1 2 0 0 0 0.00 巨人 3/5 1 0/3 4 3 0 2 1 0 0 0 0.00 ヤクルト 3/13 2 0/3 15 13 8 2 2 0 6 6 27.00 ロッテ 計 5 0/3 30 25 11 5 5 0 6 6 10.80 57 小山伸一郎 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/12 1 0/3 3 3 0 2 0 0 0 0 0.00 西武 3/13 1 0/3 3 3 1 2 0 0 0 0 0.00 ロッテ 計 2 0/3 6 6 1 4 0 0 0 0 0.00 59 菊池保則 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/3 2 0/3 8 8 2 0 0 0 1 1 4.50 ロッテ 3/4 1 0/3 6 5 2 0 1 0 2 2 18.00 巨人 3/13 1 0/3 4 4 2 0 0 0 0 0 0.00 ロッテ 3/14 1 0/3 3 3 0 1 0 0 0 0 0.00 西武 計 5 0/3 21 20 6 1 1 0 3 3 5.40 60 石川賢 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/2 2 0/3 10 9 2 1 1 0 2 2 9.00 湘南 3/4 2 0/3 6 6 0 2 0 0 0 0 0.00 巨人 3/5 1 0/3 4 4 1 0 0 0 0 0 0.00 ヤクルト 3/14 1 0/3 4 4 1 1 0 0 0 0 0.00 西武 計 6 0/3 24 23 4 4 1 0 2 2 3.00 65 松本輝 日時 イニング数 打者 打数 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 防御率 対戦相手 3/11 1 0/3 7 6 3 0 1 0 2 2 18.00 ヤクルト 計 1 0/3 7 6 3 0 1 0 2 2 18.00
https://w.atwiki.jp/proyakyu/pages/61.html
通算記録 位 選手名 安打 位 選手名 安打 1 張本勲 3085 11 石井琢朗 2432 2 野村克也 2901 12 落合博満 2371 3 王貞治 2786 13 川上哲治 2351 4 門田博光 2566 14 山本浩二 2339 5 衣笠祥雄 2543 15 榎本喜八 2314 福本豊 16 高木守道 2274 7 金本知憲 2539 17 山内一弘 2271 8 立浪和義 2480 18 大杉勝男 2228 9 長嶋茂雄 2471 19 大島康徳 2204 10 土井正博 2452 20 若松勉 2173 シーズン記録 位 選手名 所属球団 安打 記録年 1 M.マートン 阪神タイガース 214 2010 2 イチロー オリックス・ブルーウェーブ 210 1994 3 青木宣親 東京ヤクルトスワローズ 209 2010 4 西岡剛 千葉ロッテマリーンズ 206 2010 5 A.ラミレス 東京ヤクルトスワローズ 204 2007 6 青木宣親 ヤクルトスワローズ 202 2005 7 長谷川勇也 福岡ソフトバンクホークス 198 2013 8 小笠原道大 日本ハムファイターズ 195 2001 9 イチロー オリックス・ブルーウェーブ 193 1996 松井稼頭央 西武ライオンズ 2002 青木宣親 東京ヤクルトスワローズ 2007 田中賢介 北海道日本ハムファイターズ 2010 球団記録 位 球団名 安打 記録年 1 福岡ダイエーホークス 1461 2003 2 阪神タイガース 1458 2010 3 松竹ロビンス 1417 1950 4 横浜ベイスターズ 1408 1999 5 阪神タイガース 1401 2005 6 ヤクルトスワローズ 1389 2005 7 大阪タイガース 1384 1949 阪神タイガース 2003 9 読売ジャイアンツ 1375 2009 10 広島東洋カープ 1374 2005
https://w.atwiki.jp/theshow/pages/38.html
スタッツの日本語名一覧 打撃・投手成績の和訳一覧です。 打撃関係 G 出場試合数 AB 打数 R 得点 H 安打 HR 本塁打 RBI 打点(Run Batted In) SB 盗塁(Stolen Base) AVG 打率(Batting Average) OBP 出塁率(On-Base Percentage) SLG% 長打率(Slugging Percentage) OPS 出塁率+長打率(On-base Plus Slugging) BB 四球(Base On Balls) SO 三振(Strike Out 2B 二塁打 3B 三塁打 TB 塁打(Total Bases) PA 打席数(Plate Appearances) SF 犠牲フライ(Sacrifice Flies) SAC 犠牲バント(Sacrifice hit) GIDP 併殺打(Grounded Into Double Play) HBP 死球(Hit By Pitch) IBB 敬遠(Intentional Walks) CS 盗塁死(Caught Stealing) SB% 盗塁成功率(Stolen Ball Percentage) A 補殺(Assist)・・・間接的にアウトを取った回数。 詳細 PO 刺殺(Put Out)・・・直接的にアウトを取った回数。 詳細 E 失策(Errors) FLD% 守備率(Fielding Percentage) INN 出場イニング数(守備イニングなのでDHや代打等では加算されない) WAR 代替選手と比して勝利数を上積みした数値。複数の計算式があるがThe Show16においてはFangraphs式 詳細 BB% 四球率 K% 三振率 BB/K 四球と三振の割合 ISO 長打率-打率(Isolated Power)純粋な長打力を計る指標。近年人気上昇中 AB/HR HR1本打つのにかかる打数 PWR SPD 本塁打と盗塁から割り出す指標(Power-Speed Number) SEC AVG 長打や盗塁で先の塁に進む能力(Secondary Average) BAT RUNS 得点貢献能力(Batting Runs) 詳細 SBR (Stolen Base Runs)盗塁によって得点に貢献する能力 RC (Runs Created)得点創出能力 得点を生み出す能力 RC27とは違い打席数が多いほど数値が高くなる。 詳細 RF (Range Factor)守備指標 9イニング辺りのアウト寄与率(刺殺の多い捕手や一塁手が高くなるためポジションごとの比較が必要) 15以前に使用されていたスタッツ BOP 進塁力 1アウトに対して獲得した塁 T AVG BOPとほぼ同じ(少し低い数値になる) POP 打率+長打力+出塁率 SLOB 長打力×出塁率 TPQ 本塁打+塁打+打点を打数で割ったもの 主に打点を稼ぐ能力を計る指標 HEQ-O 打撃と守備の総合評価指標 PWR FACT 安打に対する長打力 PWR AVG 本塁打に重点を置いた長打力 本塁打のみポイント2倍的な指標 BSR 走塁によってどれだけ得点に寄与したかを表す指標 投手関係 W 勝利数 L 敗戦数 SV セーブ IP 投球回数 BB 与四球 SO 奪三振 ERA 防御率(Earned Run Average) WHIP 投球回数あたりの被安打・与四球数合計(Walks plus Hits per Innings Pitched) 詳細 G 登板数 GS 先発回数 WIN% 勝率 QS (Quality Starts) 先発して6イニング以上を投げ、自責点3以内(先発の安定感を示す目安) CG 完投(Complete Games) SHO 完封(Shutouts) BSV 救援失敗(Blown Saves) HLD ホールド(Holds) H 被安打 R 失点 ER 自責点 HR 被本塁打 HBP 死球(Hit By Pitches) WP 暴投(Wild Pitches) TBF 対戦打者数 WAR 代替選手と比して勝利数を上積みした数値。複数の計算式があるがThe Show16においてはFangraphs式 詳細 K/9 9イニングあたりの奪三振率 13年のダルビッシュは歴代9位の11.9 1位は01年のR・ジョンソンで13.4 マジキチ BB/9 9イニングあたりの与四球率 HR/9 9イニングあたりの被本塁打率 FIP DIPSの簡易版。防御率に近い数値になる傾向があるがこちらのほうが実際の投球内容を反映したものになる 詳細 ERC 被安打と与四死球のみから算出する投球内容を計る指標。イニング数の少ない投手に対しては防御率より信頼性が高い PFR (奪三振+与四球)÷投球回 数値が高い程パワーピッチャー(与四球も含むので高ければ良いと言うわけでは無い) 15以前で使われていたスタッツ DIPS 奪三振、与四球、被本塁打のみから算出する評価指標。フェンスを越えなければ投手の責任では無いらしい BIPA 被本塁打と奪三振を除いた被打率 全チームのシーズン平均はほぼ3割になるらしい
https://w.atwiki.jp/warawanu/pages/45.html
有限次元線形表現の作用素は正方行列で表されるが,その行列の跡和を表現の指標という。指標は群上の函数であるが,各共軛類上で一定値を取る。同値な表現の指標は一致する。逆に有限群の有限次元表現は指標が一致すれば同値である。 有限群G上の複素数値函数に対してエルミート内積を以下に定義する。ここで|G|−1を乗するのは定義を無限群に拡張するための都合である。 (χ,η)G=|G|−1∑g∈Gχ(g)η(g) この内積に関して,既約指標は互いに直交する。 表現ρの指標はΧρと書くのが常である。 表現の直和の指標は因子の指標の和になる。 表現のテンソル積の指標は因子の指標の積になる。 Χ(g−1)=Χ(g) 既約指標の直交関係 χとχ′がGの異なる既約指標であれば ∑g∈Gχ(g−1)χ′(g)=0 gとg′がGの異なる共軛類に属する元であれば ∑χ∈IrrGχ(g−1)χ(g′)=0 である。 {gj}をGの共軛類の完全代表系とし,nj=|gjG|をgjと同じ共軛類に属する元の個数とする。指標が類函数であることに注意すれば第一直交関係は次式で表される。 |G|−1∑jχs(gj−1)χt(gj)=δs,t Aをi行j列がχi(gj)である正方行列,Bをi行j列がχi(gj−1)である正方行列,Dをni/|G|=CG(gj)−1の対角行列とすれば第一直交関係はBDtA=Iと書ける。左右からD−1B−1とBを掛ければtAB=D−1となり,転置して見れば第二直交関係が得られる。 体が複素数体であるときは更に直截的な関係が見られる。即ち,i行j列を とするユニタリ行列が第一直行関係と第二直行関係の両方を表している。 群論への応用 指標には代数的整性があり,それによってバーンサイドの定理の容易な証明が与えられる。 (補題1) χをGの指標とするとき,任意のx∈Gにつき,χ(x)は代数的整数である。 (補題2) ρをGの既約表現とする。各x∈Gにつき,n=|xG|をxの共軛の数として,nχρ(x)/χρ(1)は代数的整数である。 {Ki}をGの共軛類の全体とし,Ki=∑Kiとする。Kiは群環の中心に含まれるが,{Ki}が群環の中心の基底を成すから KpKq=∑rapqrKr と書けて各apqrは整数である。ρを延長して得るρ(Ki)は表現ρと可換であるから,シュールの補題によってスカラーkiとの同一視が可能である。pを止めてqとrを動かせばkpが整数行列(apqr)qrの固有値になることが分かる。 (補題3) xをGの元,ρをGの既約表現とする。xの中心化群の指数とρの次数が互いに素であればχρ(x)=0であるか,或はρ(x)|はスカラーである。 mをxの中心化群の指数とする。ρの次数はχ(1)に等しい。mとχ(1)が互いに素であればam+bχ(1)=1となるaとbが存在する。この両辺にχ(x)/χ(1)を掛ければamχ(x)/χ(1)+bχ(x)=χ(x)/χ(1)となるが,左辺の第一項は補題2によって代数的整数であり,第二項も代数的整数であるから,右辺も代数的整数である。 χ(x)≠0ならば可能性は|χ(x)/χ(1)|=1しかない。これはρ(x)を対角化したときに対角要素が一律になることを意味する。即ち,ρ(x)はスカラーに相似,即ち,それ自体がスカラーである。 (定理1) 中心化群の指数が素数の冪である非自明な元を持つ有限群は単純群でない。 x≠1を有限群Gの元とし,xの中心化群の指数が素数pの冪であるとする。既約指標の第二直交関係から∑χχ(1)χ(x)/p=0となる。恒等指標に関する項は1/pとなって代数的整数でないから,他にも代数的整数でない項がなければ和が0にならない。恒等指標以外,代数的整数でない項を与える指標をχρとする。χρ(x)≠0であり,χρ(1)はpで割れない有理整数である。補題3により,ρ(x)はスカラーである。 χρの核はGの正規部分群であるが,χρが恒等指標でないからGより真に小さい。χρの核が自明であればρの核が自明であり,ρの像がGと同型である。その場合,スカラーであるρ(x)がρ(G)の中心に含まれるからGが自明でない中心を持つ。 (定理2) 位数が二個の素数冪の積である有限群は可解群である。 |G|=paqbを最小位数の反例とし,PをGのシローp部分群とする。Pは自明でない中心を持ち,1≠x∈Z(P)が取れ る。xの中心化群はPを含み,その指数はqの冪である。定理1によりGは正規部分群Nを持つ。NとG/NはGより小さいから可解であり,故にGも可解である。即ち,Gは反例になりえない。 代数的整数 先導項の係数が1である多項式をモニック多項式という。有理整数を係数とするモニック多項式の根になる複素数を代数的整数というが,実際,代数的整数を係数とするモニック多項式の根も再び代数的整数である。代数的整数は環を成す。 例えば,有理整数環Zに代数的整数である√2を添加した環Z[√2]は加群としても1と√2のみで生成される。一方,Z[1/√2]は無限に大きいnについて1/2nを含むからZ上有限生成の加群ではない。これは一般にも真であり,この逆も真である。即ち,xが代数的整数であることとZ[x]が有限生成加群であることとは同値である。 aとbが代数的整数であるとすればZ[a,b]はZ上有限生成であり,Z[a+b]とZ[ab]はZ[a,b]の部分加群である。有限生成加群の部分加群は必ずしも有限生成ではないが,環をネター環に限れば有限生成であるといえる。Z[a+b]とZ[ab]が有限生成であるから,a+bとabは代数的整数である。故に代数的整数は環を成す。 代数的整数を係数とするモニック多項式pが根xを持つとし,pの係数を全てZに添加した環をYと書く。Yは有限個の代数的整数をZに添加したものであるからZ上有限生成である。Y[x]はY上有限生成であり,Z上有限生成でもある。Z[x]はY[x]の部分環であるから有限生成である。故にxは代数的整数である。代数的整係を要素とする正方行列の固有多項式は代数的整係を係数とするモニック多項式であるから,その固有値は代数的整数である。 代数的整数は実軸上で稠密であるが,有理数である代数的整数は有理整数に限られる。絶対値1の代数的整数が1の冪乗根であるとは限らない。 証明 ☆ Zに代数的整数を添加した環はZ加群として有限生成である。 ☆ Zにxを添加した環が有限生成であればxは代数的整数である。 Z[x]の有限個の生成元を{ai}とする。各aiはxの多項式で表される。勿論,多項式の次数は有限である。それら有限個の多項式の次数の最高をnとする。xn+1は生成元の線形和で表されるが,各生成元はn次以下のxの多項式で表されるから,xを根とするn+1次のモニック多項式が得られる。 ☆ a=(−3+√5+i√(2+6√5))/4は1の冪乗根でない。|a|=1である。 aはp(x)=x4+3x3+3x2+3x+1の根であり,an=1を仮定するとq(x)=xn−1の根でもある。q(x)をp(x)で除した剰余をr(x)とする。r(x)は3次以下の整数係数多項式であるが,aが3次以下の整数係数多項式の根になることはなく,故にq(a)=r(a)≠0である。なお,r(x)=0はp(x)が絶対値1以外の根を持つから有りえない。 固有空間分解と行列の対角化 (補題1) p(x)を重根を持たないn次の複素係数多項式とする。代数学の基本定理によってp(x)はn個の根{ai}を持つ。pi(x)=p(x)/(x−ai)と定義すれば,任意の多項式q(x)は∑di(x)pi(x)の形に表される。任意の多項式とは特に定数1を含む。 p(x)とq(x)の共通根の数に関する帰納法を用いる。共通根がn−1個以上であればq(x)を整除するpi(x)があるから明らかに真である。共通根がk個のときには主張が真であるとする。然し,p(x)とq(x)がk−1個の共通根を持てば,p(x)の根であってq(x)の根でないもの2個を用いてq(x)=q(x)(x−ai)/(aj−ai)−q(x)(x−aj)/(aj−ai)と書ける。この右辺の各項はp(x)とk個の根を共有するから,共通根がk−1のときにも主張は真である。 (定理1) p(x)を重根を持たない複素係数多項式とする。xに正方行列Aを代入したものが零行列を与えるならばAは対角化可能である。但し,定数項はスカラー行列と見なす。 補題1で得られる等式はxを行列Aに換えても成立する。I=∑di(A)pi(A)とし,各項di(A)pi(A)は(A−ai)を掛ければdi(A)p(A)=0になるから,di(A)pi(A)Vは空でなければ固有値aiの固有空間である。任意のv∈Vについてv=Iv=∑di(A)pi(A)vであるから,Vは固有空間に分解する。 (定理2) 有限群の表現の作用素は対角化可能である。 有限群の元gの位数は有限であるからρ(g)|g|=Iである。多項式x|g|−1は重根を持たず,定理1によってρ(g)は対角化可能である。 (定理3) 有限群の指標は1の冪根の和である。 ρ(g)は定理2によって対角化可能であるが,ρ(g)の|g|乗が単位行列になるためには各対角要素の|g|乗が1にならなければならない。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2906.html
女子1部 2006年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2842.html
女子1部 2004年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2938.html
女子1部 2007年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2874.html
女子1部 2005年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2778.html
女子1部 2002年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ